RADOME
今回も対話相手ではなく、集合場所みたいな役割を果たすbotです。以下、機能説明。2018年10月9日火曜日
LINE bot 制作(2) - 思いつきをスピーディに形にした
ちょっとアイデアが出たのでLINE BOOT AWARDS 2018に3つめのbotを投稿しました。締め切り間近だったので、開発期間は一週間!頑張りました。
2018年9月5日水曜日
LINE bot 制作 - "いるだけ"で意味のあるbotを作る
ここ最近は、LINE BOOT AWARDS 2018に提出するための bot 作りに勤しんでいました。僕自身、星座検出botを既に作って提出していますので、2つ目の作品となります。
完成品はこちらから。
「プリグル!(Puddingroup)」という名前のこのbotは、普通のLINE botのような受け答えはできません。登録されている応答は(2018/09/05時点で)一種類のみで、「プリグル」という単語に反応します。
ではどうやって使うのか?それを説明させていただきたいと思います。
完成品はこちらから。
プリグル!(Puddingroup) |
「プリグル!(Puddingroup)」という名前のこのbotは、普通のLINE botのような受け答えはできません。登録されている応答は(2018/09/05時点で)一種類のみで、「プリグル」という単語に反応します。
ではどうやって使うのか?それを説明させていただきたいと思います。
2018年6月19日火曜日
OpenCV で星座検出(6) - LINE bot を公開した
作っていた星座検出プログラムについて行き詰っていたので、公開することでそれを打破しようとしました。
その一つの手段として、LINE Messaging APIを使ったら大変楽だったので経緯をメモしておきます。
その一つの手段として、LINE Messaging APIを使ったら大変楽だったので経緯をメモしておきます。
2018年4月6日金曜日
OpenCV で星座検出(5) - 探索の効率化
2カ月ぶりの更新になりますが、ここ最近は星座検出部の改良をばりばり進めておりました。
GitHub 上でコードを見られます: https://github.com/takasa5/stardust
進行度についてメモを残しておきます。
GitHub 上でコードを見られます: https://github.com/takasa5/stardust
進行度についてメモを残しておきます。
2018年2月10日土曜日
OpenCV で星座検出(4) - Heroku と Python3 と OpenCV
前回の投稿からだいぶ間が空き、内容もかなり変わってきます。
まだまだ改良を続けたい星座検出プログラムですが、星座の写った写真を全然持ってないよ~ということでした。
そこで、webサービスという形にして利用できるようにすれば写真を集められるのではないかと考えたのでした……。
というわけで今回はwebサービスとしてスタートアップするためにどんなことをしたのかメモ書きします。
まだまだ改良を続けたい星座検出プログラムですが、星座の写った写真を全然持ってないよ~ということでした。
そこで、webサービスという形にして利用できるようにすれば写真を集められるのではないかと考えたのでした……。
というわけで今回はwebサービスとしてスタートアップするためにどんなことをしたのかメモ書きします。
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